最優先すべきは…?
サッカーW杯ロシア大会、
2010年南アフリカ大会以来の2大会ぶりの予選リーグ突破、
おめでとうございます。
深夜の試合にも関わらず、
皆さん眠い目をこすりながら応援していたことでしょう。
モチロン私もその一人です。
昨夜のポーランド戦、
残り10分のゲームの進め方には、
世界中から賛否両論が聞こえてきます。
負けているにも関わらず、
攻めずにボールを回し続けた日本代表、
本当にあんな試合をしてしまって良かったんでしょうか?
こんにちは!
新築・注文住宅、リフォーム(増改築)で、あなたの期待に応えます。
自然素材で木の家造り、茨城県つくば市のヒダモク三代目、
快適住宅アドバイザー&ホームインスペクター(住宅診断士)の肥田です。
実は私、
93年の「ドーハの悲劇」も、
97年の「ジョホールバルの歓喜」も、
そして、先日のコロンビア戦、「サランスクの雪辱」も、
リアルタイムで観戦してきたサッカーファンです。
TV観戦専門ですけれど(笑)
2018ロシアW杯ポーランド戦、
残り10分のゲームの進め方には、
世界中から賛否両論が聞こえてきます。
負けているにも関わらず、
攻めずにボールを回し続けた日本代表、
色々な要因が重なったとはいえ、
本当にあんな試合をしてしまって良かったんでしょうか?
私は「アリ」だと思います。
これまでの2戦で得た世界中からの好評価を、
自ら手放すことになってしまいましたし、
私自身も最後まで得点を狙う代表が観たかったですが、
今回の日本代表の目標といえば、
「まだ見ぬベスト16を突破すること。」
この目標達成のためには、
何としてもグループリーグ突破が最低条件でしたから。
引き分けに持ち込んで、堂々と予選突破を狙う方法もありましたが、
失点を重ねてしまうリスクも有ります。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」なんて、よくある話です。
西野監督は、他力本願ではありますがグループリーグ突破を最優先させました。
なかなか出来る決断ではありません。
おかげで日本代表の、未知の世界へ向けての挑戦は続きます。
「何を最優先すべきか?」
どんなことにも優先順位があると思います。
もちろん「マイホーム」にも。
家造りで最優先すべきは、
「限られた予算内で、どんな毎日を過ごすための家にするか。」です。
それぞれのご家族には、理想とする毎日があります。
それを実現させるには、理想の暮らしに合わせた建物を「つくる」ことだとヒダモクは思います。
それには、「割り切り」も大切です。
アレもコレもと欲張ると、予算をオーバーして家計に無理が生じます。
決められた間取りプランから選択する規格住宅だと、
どうしても「建物に合わせた暮らし」を強いられてしまうこともあります。
マイホームを考えはじめたあなた、
「我が家は何を最優先すべきか?」を見極め、
納得満足の我が家を手に入れて下さいね。
ヒダモクは、つくば市を中心に、
手に触れるところは、地元の無垢の木や珪藻土・クロス・畳など
自然素材の内装材を用いた木ごこちいい家づくりを提案しています。
「自然素材」が健康にも環境にも良いことは、何となくわかっていても
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